2023年9月4日

・日時 2023年9月4日(月)午後13時~16時

・場所 Zoomによるオンライン会議

・出席者:姜奉植名誉会長、文嬉眞会長、印省煕監査、金世徳筆頭副会長、徐寅錫副会長、睦宗均副会長、柳朱燕副総務・財務理事、李相穆教育理事、細田誠司広報理事、李暻洙国際理事、李淑炫関東地区理事、朱炫姝関東地区理事、權恩熙北海道地区理事、金永鍾信越・北陸地区理事、李銀淑近畿地区理事、李澤熊中部地区理事、鄭鍾熙九州・沖縄地区理事

・委任状提出:呉英元顧問、酒勾康裕総務理事・財務理事、金珉秀研究理事、文慶喆編集委員長、崔壮源広報理事兼東北地区理事、陳慶智国際理事

・欠席者:池緒媛国際理事、呉文慶国際理事、金昌九北海道地区理事

Ⅰ 報告事項

◎役員会の定足数は、全役員(第7期26名)による出席者及び委任状を含み22名となり、過半数以上により、本役員会の開催は成立することが確認された。

1. 各運営委員会からの報告<各担当副会長>

1.1. 学術大会運営委員会

1.1.1 JAKLE&INK 2023特別国際学術大会の終了報告について

学術大会運営委員長より国際韓国言語文化学会(INK)との共同開催が成功裏に終了したことについて報告された。研究発表および討論・司会等に協力していただいた役員の方々、会長をはじめ名古屋チームの方々へのお礼の言葉を述べた。

1)本学会の参加者数

計75名(会員56名・非会員19名) *対面参加:47名

2)収支報告

収支報告書に基づき、収支報告が行なわれた。を行った。本学術大会は共同開催であるため、本学会は大会当日の運営に必要な施設利用料等の経費負担となった。収支の概要は下記のようになる。

・収入:413,500円 ・支出:403,670円 ・残高(繰越額):9,830円

支出の「空港送迎高速料金」について、今後は高速料金の他にガソリン代も請求することが妥当であるとの意見が提案され、了承された。

1.1.2 第14回学術大会の準備状況について

学術大会運営委員長より学術大会運営委員会の構成および役割分担について紹介され、これまでの準備状況について報告された。

1)テーマ選定

学術大会準備委員長よりテーマは「技術革新時代における韓国語通翻訳と韓国語教育」と決まったことが報告された。

2)発表申請者

18件の申請があり、9月10日以降最終発表者が決定される予定である。

3)学術大会の名称

第14回学術大会の名称について議論され、「第14回日本韓国語教育学会国際学術大会」と確定された。今後は原則国際学術大会として開催することを目指し、本名称を継承することとする。ただし国際学術大会として要件を満たさない場合はその限りではない。

4)外部支援金

今学術大会の外部支援金についてKF事業のうち、学会支援に関して2023年度より廃止となり申請できない旨の報告があった。

1.2. 編集運営委員会

1.2.1学会誌「韓国語教育研究」第13号の刊行について

研究論文、寄稿論文、研究ノートを含め9本のエントリーがあった。

1.3. 学会組織運営委員会

1.3.1学会通帳の変更について

① 新通帳

金融機関:ゆうちょ銀行    店名:二〇八(読み:二ゼロハチ)   番号:22108191

おなまえ:ニホンカンコクゴキョウイクガッカイ

② 変更時期

2024.01.01から変更予定、2024年度は既存通帳と両方利用

③ 学会通帳一元化

学会論文誌の掲載料も新通帳へ変更予定

1.3.2 会則変更について

現在、変更案を審議中であり、9月5日の会議で会則変更(案)を完成し、10月中に臨時役員会を開き、会則変更(案)を審議する予定である。

2. 次期会長候補者推薦受付状況について

会長候補選考委員長より10名の理事から推薦を受けて、次期会長候補者1名が選出された旨の報告があった。

3. 各役員からの報告等 <各役員>

無し

4.その他

無し

Ⅱ 協議・審議事項

1. 第14回学術大会開催等に関わる事項について

1)発表会場

学術大会準備委員長より発表会場について第1案(三つの会場)と第2案(二つの会場)が提示され、第2案が採択された。

2)大会誌

第14回学術大会は物価高騰や外部支援金の受給未定などの予算上の問題によりPDFファイルのみ作成し配布することとなった。第15回学術大会以降の大会誌の作成について今後再検討する。

3)大会参加費

第13回学術大会では外部支援金の受給があったため大会参加費が免除されたが、第14回学術大会では様々な状況から大会参加費の徴収が承認された。

大会参加費は、対面参加・非対面参加は2,000円とし、当日の昼食込の場合は3,000円となる。

2. 学術論文賞の選考について

「韓国語教育研究」の第12号(2022年刊行)に投稿した研究論文の内、査読点数の上位3位の論文を編集委員会から学術賞選考委員会へ受賞候補者として推薦する。学術賞選考委員会(選考委員:姜奉植名誉会長、呉英元顧問、文嬉眞会長)の厳重な審査を得て、2023年度第14回国際学術大会で第1回目の「学術論文賞」を受賞する計画である旨の報告があり、承認された。

受賞者には、賞状(予算1万円内で賞牌または花束の贈呈考慮)、副賞(5年間の年会費免除)、学会ホームページでの受賞記述を与えることが決定された。

※副賞選定の投票結果

1) 5年間の年会費免除 (7人)

2) 副賞無し (5人)

3. その他

3.1韓国「국립국어원」とのMOU締結について

今年か来年までMOUを締結する目標で進めていくことの説明があった。

3.2 中部地域研究会10月22日(日)ハングル学者김슬옹박사招聘講演会

学会ホームページに案内を掲載する。