尊敬する日本韓国語教育学会会員の皆様
日本韓国語教育学会第16回国際学術大会のご参加のお礼
仲秋の候、会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。ご多忙中にもかかわらず、さる11月8日(土)と9日(日)に大阪韓国教育院と駐大韓民国民団大阪地方本部で開催されました「第16回国際学術大会」に、国内外から多くの研究者・教育関係者のご参加を賜り、心よりお礼申し上げます。学会長を務める者として、皆様の熱心なご参加に深く感謝いたします。
今年の大会では初日に「日本における韓国語教育の多層的展開」をテーマに、韓国のソウル大学校人文学部の張素媛教授による「応用言語学としての外国語教育そして韓国語」の基調講演と二日目に慶熙サイバー大学校の金智衡教授によるワークショップ1およびキム・スロン先生、キム・ドゥルハン先生、ソン・ナクス先生のワークショップ2が行われ、学術大会参加者134名(日本:112名、海外:22名)の皆様が、様々な視点から熱心に聞き、貴重な知識と洞察を共有されました。また、学術発表者18名の皆様には、その専門知識と研究成果をご披露いただき、大変有意義な学術的交流を実現することができました。今回の議論と共有された知識は韓国語教育の未来に向けて重要な示唆をもたらすものであると確信しております。
最後に学会が成功裏に終了することができたのも、皆様方のお力添えなくして実現し得ませんでした。また、学術大会運営委員、イ・ウンスク準備委員長を始めとした準備委員並びにご後援機関の多大なるご協力に改めて心から厚くお礼申し上げます。今後とも、日本韓国語教育学会は韓国語教育の向上と発展に努め、皆様とともに歩んでいくことを心より願っております。
2025年11月吉日 日本韓国語教育学会 会長 文嬉眞 拝

